カイロプラクティックあれこれ
日本には、病院のほかに、接骨院や鍼、あんま、マッサージ、整体院、治療院、カイロプラクティックオフィス・・・などなどいろいろあります。
その中で、カイロプラクティックのことについて調べてみました。
俗にカイロと呼ばれているカイロプラクティック(Chiropractic)とはアメリカ発の手技療法のことをさします。
誕生して、すでに100年が経過し、さまざまな歴史を持っています。
1924年にはアメリカのカリフォルニア州でカイロプラクティックが初めて法制化し、国家資格になりました。
現在ではアメリカや、カナダ、イギリスなどの30ヶ国以上の国で国家資格となっています。
カイロプラクティックの起源は、1895年にアメリカのアイオワ州にあるダベンポートという町に住んでいる磁気治療師「ダニエル・デビッド・パーマー(D.D.パーマー)」が、当時掃除夫して働いているハーベイ・リラードの治療を施し、偶然治ったことからは始まります。
背骨の隆起を発見し、試しに矯正をしてみたところ、これまで17年間、難聴をわずらっていた耳が、
すぐにはっきりと聞こえるようになった。
この現象をきっかけに、背骨のゆがみと体の不調の原因を研究するようになり、その後、1897年に「パーマー・カイロプラクティック・スクール」というカイロプラクティックの養成学校を開校。
残念ながら日本では、カイロプラクティックはほかの整体などと同じ民間資格という扱いであり、民間療法という分類になっています。日本の医療制度を踏まえ、これまでカイロ関係による事故が多発した背景等も考慮すると、
今後のカイロプラクティックの法令化(国家資格化)には色々な諸問題があり、しばらく時間がかかるでしょう。
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